登記以外の業務とは

残業

司法書士は代書人とも呼ばれ、法律に基づき不動産登記や商業登記、船舶登記、その他の登記、供託手続きや裁判所や法務局、検察庁に提出する書類の作成、成年後見人等の財産管理などの業務を扱う専門家です。
これを業務を行うにはこの国家資格である司法書士試験に合格するか、裁判所事務官、同書記官、法務事務官もしくは検察事務官としてその職務に10年以上従事するかそれと同等の以上の知識や実務経験をを有し、法務大臣が司法書士法に照らし合わせてこれが認められた場合に資格が認められます。
実務を行うには司法書士会連合会に備え付けの名簿に登録を行わなければなりません。
この国家試験は誰でも受験でき、毎年7月に筆記試験があり、これに受かると10月頃に行われる口述試験を受けることができます。
最近は業務も拡大して試験は難関ですがそれなりの権威もあり魅力を持っています。

受験科目は択一式試験では憲法、民法、商法、刑法、供託法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、司法書士法、不動産登記法、商業登記法から出題され、記述式試験では不動産登記及び商業登記から出題されます。
口述試験は筆記試験と同じ範囲から出題され、これに落ちても次の年度において筆記試験が免除されこれだけを受けることができます。
受験者の筆記試験合格者のうちのほぼ全員が合格するぐらいの内容になっています。
これらの受験対策を行っている業者には法律関係の専門学校や通信講座を行っている通信教育関係の業者があり、通学を要する場合やDVDや動画を利用して学習できる内容のところも見られます。
教材や補助教材、試験などの方法使って実力を養う独自の方法をとっています。
受験雑誌を出版している業者や法律関係の書籍を出版している会社もあり、これを併用するという方法もあります。